エチラーム(Etilaam)デパスジェネリック1mg 300錠 精神安定剤の商品詳細

エチラーム(Etilaam)デパスジェネリック1mg 300錠 精神安定剤

商品コード: Etilaam 1mg/300

販売価格: 12,550 (税込)

327 ポイント獲得!

エチラーム(Etilaam)は、100%税関を通過していますのでご安心ください。

こちらの商品は何セットでも、ご注文頂けます。(数量が多い場合は、数日あけて分割発送となります)

精神安定剤デパスと同じ成分です。1錠あたり1mg(1錠あたり0,5mgの商品もございます。症状に合わせて使い分ける事をお勧めいたします)

※こんな方に※

神経症による不安(抗不安作用)・緊張(筋弛緩作用)・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害。

うつ病における不安・緊張・睡眠障害。心身症。

パニック障害で、不安発作が出た時

満員電車などが苦手な人

あがり症ので人前に出る時

またエチラームは、肩こりがひどい時・頭痛がひどい時に使う方も多いです。

エチラームは、内服してから約3時間で血中濃度が最大になり、即効性も多少期待でき(個人差があります)、作用が強く、飲んで数十分で効果が感じられます。6時間ほどで効果が半減していくと言われています。

飲み方・用量

1回0.5mg~1mgが一般的とされています。

0.5mgだと効きすぎるという場合、ピルカッターなどで半分にして低用量で使っても問題はありません。

高用量(1.5mg/3.0mg)高用量を1回で飲むことは、あまりお勧めしませんが、高用量の服薬は耐性・依存性が生じるのでご注意ください。高用量は効果も強くなりますが、デメリットも考えられます。

使用する量は、必ず医師にご相談下さい。

エチゾラム(etizolam、日本国内の商品名:デパス等)は、チエノジアゼピン系に属する抗不安薬(マイナートランキライザー)。睡眠導入剤として処方される事もある。

商品名 エチラーム Etilaam 0.5mg ※商品到着100%保障

成分 エチゾラム(Etizolam) デパスと同じ

製造元 : Intas Pharmaceutical Ltd.

名称 Etilaam(エチラーム)

● 輸 送 1週間~2週間前後で到着予定

● 発 送 香港 or シンガポール(海外への発送可能)

●こちらの商品は海外への発送可、発送可能な国は利用案内をご覧下さい。

デパスの作用

主な働き

デパス(成分・一般名 エチゾラム)は、精神をおだやかにする作用に優れた心の安定薬です。

不安や緊張感を和らげたり、興奮している気持ちを落ち着かせます。神経症やうつ病など精神的な作用にはもちろん、心身症のような体の不調な時にも使われます。心身症は、精神的な要因や、ストレスなどからくる自律神経の乱れがもたらす心と体の病気です。たとえば、血圧が上がったり、胃腸の調子が悪くなったり、心臓がドキドキ(動悸)したり、また、女性では生理不順を起こしたりします。

実際の処方例としては、上記のような心身症や不安神経症、パニック障害など各種の不安障害を中心に、自律神経失調症、更年期障害、うつ病や不眠症、統合失調症や躁病の急性期などに処方されます。 その他にも、筋肉をほぐす作用があるので、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性の病気などに応用されることも多いです。このように、この系統の薬は副作用が少なく安全性が高いこともあり、いろいろな病気や症状に幅広く使われています。

薬理作用

脳のリラックス系の神経受容体「BZD受容体」に結合することで、リラックス系の神経を活性化させます。抗不安作用のほか、次のような作用もあります。

抗不安作用:おだやかな作用で不安や緊張感をやわらげます。

鎮静・催眠作用:興奮状態やイライラをしずめたり、寝つきをよくします。同系の薬で、とくに催眠作用の強いものは睡眠薬として用いられています。

筋緊張緩和作用:筋肉のこわばりや、つっぱりをほぐす作用があります。そのため、頑固な肩こり、腰痛、緊張型頭痛などにも応用されます。

抗けいれん作用:けいれんを予防したり抑えます。

デパスの特徴

チエノジアゼピン系の抗不安薬(緩和精神安定薬)です。作用には、ベンゾジアゼピン系とほぼ同じです。比較的安全性が高く、依存性も強くありません。

同類薬のなかでは、作用がやや強く、即効性がり、作用時間は短いほうです(作用/時間:中~強/短時間型 6時間以内)。筋肉をゆるめる作用にも優れています。

抗うつ作用をあわせもつので、うつ症状を伴うときに向きます。また、整形外科領域では、筋緊張緩和作用を期待して、頸椎症や腰痛症に処方されることがあります。

デパスの効能

神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害

うつ病における不安・緊張・睡眠障害

心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害

統合失調症における睡眠障害

抑うつおよび筋緊張/頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛

デパスの用法

神経症、うつ病の場合:通常、成人はエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口服用する。

心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合:通常、成人はエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口服用する。

睡眠障害に用いる場合:通常、成人はエチゾラムとして1日1~3mgを就寝前に1回経口服用する。

なお、いずれの場合も年齢、症状により増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。

デパスの副作用

この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。これらは、それほど心配いりませんが、車の運転や危険な作業は控えましょう。また、とくに高齢の人では、転倒につながったり、昼間からボーッとしてしまうことがあります。このような場合は、服用量を適切にコントロールする必要があります。

安全性が高いからといって、むやみに量を増やしますと、薬に頼りがちになり やめにくくなってしまいます。決められた範囲内で服用するようにしましょう。また、定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れない・・といった症状です。自分だけの判断で止めないで、医師の指示のもと徐々に減量すれば問題ありません。

重い副作用

めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください

依存:長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。

刺激興奮:興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現)

呼吸抑制:息切れ、息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。(もともと呼吸器系の弱っている人で、まれに出現)

その他

眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ

ふらつき、めまい、けん怠感、脱力、まぶたが下がる

生理不順、乳汁分泌

長期連用で効き目が悪くなる

エチラーム(Etilaam)デパスジェネリック1mg

デパス・エチラームの激安通販,販売,個人輸入代行

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 辺見 様

    評価:★★★★投稿日:2017/04/04

    長年エチラーム


    元気販売のエチラームには非常に感心できる精神安定剤としての効果がありますから、長年エチラームを愛用させてもらうようにしています。
    エチラームは副作用も少ないので、服用中に頻繁に不安に感じさせられたりはしないです。

  • 高山 様

    評価:★★★★投稿日:2017/03/27

    結果的には満足

    即、エチラームの効果を感じられるかはわからないですが、結果的には満足ができる事が多い精神安定剤だと思います。
    元気販売では商品の詳細についてお尋ねしたりできませんが、医師からエチラームについて指導を受ければなんら問題のない使用が継続できます。

  • 内藤 様

    評価:★★★★投稿日:2017/03/26

    エチラームを服用しよう

    稀に見る不安定な精神状態にありましたので、ここは個人輸入代行サイトのエチラームを服用しよう!ということになりました。
    エチラームには優れた効果を期待する事ができまして、ついつい経験してしまう精神の不調から自分を救い出す事ができます。

  • 日向 様

    評価:★★★★投稿日:2017/03/24

    精神安定剤が激安

    あまり使用頻度を高くすればhigh-riskな精神安定剤になると思いますが、エチラームを適量で適度な使用頻度なら十分に安全に利用ができる精神安定剤だと思います。
    このような精神安定剤が激安で注文できる時代ですから、病院の精神安定剤は不要です。

  • クヌギ 様

    評価:★★★★投稿日:2017/03/05

    私の考え

    精神安定剤は副作用が強い。。。こういった事が私の考えの根底にありましたが、元気販売のエチラームはそこまで過度な意識をする副作用というのはなかったです。
    これからも元気販売でエチラームの購入予定がありますから、どうぞ、よろしくお願いします。

  • 浜田 様

    評価:★★★★投稿日:2017/03/04

    同様の結果

    毎日のようにフルタイムで働いていますから、精神的に憂鬱な気持ちになってしまったりという事はあるのです。
    そんな時に服用した方が良い精神安定剤とはエチラームでして、医師から処方されるデパスとは基本的には同様の結果を期待する事ができます。

  • 雨宮 様

    評価:★★★★投稿日:2017/02/28

    スピーディーな服用

    個人輸入代行サイトの精神安定剤エチラームは無理なく服用する事ができる精神安定剤でして、エチラームを服用することによる恩恵は結構あります♪
    精神状態が悪くなると、とてもじゃないけど、人に好かれるような雰囲気の人にならないですからエチラームのスピーディな服用が大切です。

  • 大木 様

    評価:★★★★投稿日:2017/02/16

    寄り添った効果

    精神的なバランスを取るのは難しいことではありますが、元気販売のエチラームを服用している状態では少し話が変わってきます。
    エチラームにはデパスと同等の効果を期待できるので、極力ストレスフリーな生活をしたい!という方の希望に寄り添った効果を発揮することになります。

  • 小川 様

    評価:★★★★投稿日:2017/02/13

    不安には感じない

    精神の不調が様々なトラブルの原因になったりしますから、元気販売のエチラームをよく注文させて頂くようにしています。
    エチラームの購入後は清算後、スムーズに配送して頂く事ができるので、海外の個人輸入代行サイトだからって不安には感じないです。

  • 山口 様

    評価:★★★★投稿日:2017/01/25

    問題なく注文

    精神安定剤はエチラームを愛用させてもらうようにしていまして、エチラームを利用中の精神状態というのは何事も前向きに考える事ができるようになる精神状態です。
    エチラームの取り扱いがないサイトもありますが、ここは問題なく注文ができるので感謝しています。

  • 越後 様

    評価:★★★★投稿日:2017/01/24

    非常にデカイ

    いつもお世話になっている精神安定剤でして、この精神安定剤を使っている事によるメリットは非常にデカイです。
    この精神安定剤がなければ、精神的に追い込まれている状態をスムーズに切り抜けたりするような事は容易じゃないように感じますね。

  • 高山 様

    評価:★★★★投稿日:2016/12/04

    とても安心安全

    元気販売では精神安定剤を中心としてショッピングさせて頂くようにしていますが、エチラームを服用させてもらってからというもの睡眠障害に悩まされる確率が非常に低くなりました。
    元気販売のエチラームは、とても安全安心な精神安定剤でして、不安症な方でも気軽に利用できると思います。

  • 笠川 様

    評価:★★★★投稿日:2016/11/02

    依存したらよくない


    精神安定剤というとデパス!!こういった時代は終了しまして、これからは病院では処方を受ける事ができない精神安定剤のデパスジェネリック・エチラームなとがメインの精神安定剤として定着していくと思います。
    あまり依存したらよくないですが、それなりに使える精神安定剤というのは確実ですね。

  • 川口 様

    評価:★★★★投稿日:2016/09/17

    おそらく最強

    私が現在愛用中の精神安定剤にはエチラームがありまして、元気販売の精神安定剤の中では、おそらく最強ではないかと感じられています。
    エチラームは激安な精神安定剤でありながら、得られる効果は本当に信頼に値するものになっています。

  • タイガー 様

    評価:★★★★投稿日:2016/08/19

    強い気持ちがありました

    精神のバランスをしっかりと保ちたい!という強い気持ちがありましたので、元気販売のエチラームを思いきって注文させて頂くようにしました。
    元気販売のエチラームは強力なサポートを施してくれますから、本当の満足感を希望ならエチラームを利用すべきです!!

  • 赤山 様

    評価:★★★★投稿日:2016/06/12

    毎日の仕事

    元気販売のエチラームを服用するようになってから、ほぼ毎日の仕事もしっかりとこなせるようになりました。
    元気販売のエチラームは格安価格で販売されているので、月末など金銭的に余裕がないときの購入も滞りなくできると思います。

  • 川谷 様

    評価:★★★★投稿日:2016/05/01

    最大限にいかして

    元気販売という個人輸入代行サイトにて、非常に心強い精神安定剤が手に入りました。
    この精神安定剤があれば、いろんな悩みが自分の生活に悪影響を与え続けたりしないです。
    いつでも、エチラームを最大限にいかして、快適な生活を損なわせたりしないようにします。

  • 和田 様

    評価:★★★★★投稿日:2016/04/18

    無理をするのではなく

    こんなご時世ですから、ちょっとした事で精神の不調をきたしたりしてしまう事は決して珍しくないです。
    精神の不調を改善させるには無理をするのではなく、エチラームのような精神安定剤として優秀な商品を積極的に利用すべきだと思います。

  • 芳賀 様

    評価:★★★★投稿日:2016/04/16

    上質な精神安定剤


    使える精神安定剤なら十分に利用しないと損なので、元気販売のエチラームをよく注文させてもらうようにしています。
    精神安定剤のエチラームはいろんな状況から私を救ってくれまして、友達にも気軽に紹介できるくらい上質な精神安定剤です。

  • 河和田 様

    評価:★★★★投稿日:2016/04/13

    スピーディーに改善

    精神安定剤のエチラームを安価に注文できるので頻繁に注文させてもらっていますが、エチラームの効き目が悪いように感じられる事はないです。
    エチラームは期待を裏切らない精神安定剤でして、どんな悩みもスピーディーに改善させる実力派の精神安定剤ですね。

  • 精神 様

    評価:★★★★★投稿日:2011/02/27

    活性をもつプラシーボとしての抗うつ薬

    臨床試験で被験者が盲検を見破るという事実が明らかになった。さまざまなタイプの薬がうつに効き、その効果が同等であることを理解する鍵は「盲検破り」にあるのかもしれない。盲検が保たれているなら、被験者には薬とプラシーボのどちらを投与されているのかわからない。それゆえ、プラシーボを投与されているかもしれないと思っていれば、症状の改善に過大な期待をしない。しかし、盲検を見破り、活性のある薬を投与されているとわかれば、症状が改善すると期待するようになる。逆に、プラシーボ群にいると気づけば期待はしぼむ。第六章に示すとおり、症状改善への期待はプラシーボ効果の中心となる要因だ。よくなることへの期待は自己実現に向けた予言と言ってもいいだろう。つまり、臨床試験で活性のある薬を投与されていると見破った患者は、症状改善への期待がふくらみ、その期待によって一層症状が改善される。一方、プラシーボを投与されていると思えば症状改善への期待が小さくなり、改善度も小さくなるのだ。以上のことは単なる推測ではなく、きちんとした裏づけがある。抗うつ薬の試験の中には、プラシーボ群を対照とせずに実施されたものがある。ある抗うつ薬を別の抗うつ薬と比較する試験で、これは「比較試験」と呼ばれている。比較試験では、すべての被験者に活性のある医薬品が投与され、患者もそのことを知っている。ニューヨーク市にあるコロンビア大学のジョエルースニード率いる研究チームは、比較試験における被験者の反応とプラシーボ対照試験におけるそれとの比較を行った。その結果、比較試験における被験者はプラシーボ対照試験における被験者より改善度が大きいことがわかった。具体的に言うと、比較試験では六〇パーセントの被験者が抗うつ薬に反応したが、プラシーボ対照試験では四六パーセントしか反応しなかったのだ。この差は、被験者が活性のある医薬品を飲んでいるとはっきり自覚しているか、プラシーボを飲んでいるかもしれないと疑いをもつかに起因する。二つの試験の違いは被験者の意識なのである。つまり、薬そのものの効果というより、薬に対する被験者の思い込みによって差が生じているのだから、それはプラシーボ効果と考えられる。これまで述べたことをまとめると、抗うつ薬に対する反応とプラシーボに対する反応の差は比較的小さいことがわかる。もっと言えば、医薬品の効果はむしろ小さい。さらに、活性のある医薬品とプラシーボとの間の小さいながらも有意な差は、抗うつ薬以外の医薬品でも見られることがわかった。こうした医薬品に共通するのは、副作用を起こすことだ。副作用は、臨床試験で被験者が医薬品とプラシーボのどちらを投与されているかを探り出すのにかかわっている。詳しくはすぐあとで説明するが、被験者は副作用が起きることで活性をもつ医薬品を投与されていることを知り、症状の改善度が増大するのだ。逆に副作用が起きず、プラシーボを投与されているかもしれないと考える被験者においては、改善度が小さくなる。以上のことから、医薬品とプラシーボが被験者に及ぼす反応の差は、医薬品の真の効果ではないと言えよう。医薬品を投与されていると見破ることによって生じる「増幅されたプラシーボ効果」として説明される。これが真相なら、抗うつ薬には真の薬効はまったくない。これまでの研究は、医薬品とプラシーボの比較というより、むしろ「通常の」プラシーボと「余分な効力をもった」プラシーボとの比較をしてきたと言える。ガイーサピアスタインと私が解析結果を発表したとき、抗うつ薬の試験における医薬品とプラシーボの差が増幅されたプラシーボ効果によるものだという証明は完全にはできなかった。それは手持ちのデータを前提とした仮定にすぎなかったが、相当な状況証拠に基づく仮定ではあった。最終段落でまとめたデータに加えて、プラシーボ効果増幅説を支持する証拠をさらに二つ示したい。一つ目の証拠は、SSRIの副作用を経験することと症状改善との間に格別高い相関関係があることだ。副作用と症状改善は負の関係にあると思う人もいるだろう。SSRIの副作用としては性機能障害、不眠、短期的な体重減少、長期的な体重増加、下痢、胃のむかつき、眠気、皮膚反応、神経質、食欲不振、囗渇、発汗などが報告されている。確かに、こうした症状にはうつの症状と解釈されるものも含まれるので、ますます落ち込むのではないかと思うのも無理はない。しかし実際の関係は逆で、プロザック服用時に現れる副作用が多いほど、薬で改善される度合いも大きいのである。不眠や下痢や胃のむかつきがうつ症状の改善に結びつく理由は一つしか思い当たらない。それは、副作用が起きることにより、被験者がプラシーボではなく活性のある医薬品を投与されているという結論を下すからだ。副作用と症状改善の相関はとても高い。たとえば、プロザック服用時の副作用と症状改善の相関係数[訳注‥二つの変量岡の相関関係の程度を示す数依・一に近づくほど相関が高くなる]は〇・九六と、非常に高い数値が得られている。研究において、これほど高い相関が得られることはめったにない。研究者仲間のカリフォルニア大学バークレー校のジョンーキールストロムはそのデータを「ファウスト」みたいだと述べた。都合のよいデータを得るために研究者が魂を売ったという意味だ。ただし、二つの事柄の間に高い相関があるからといって、ある事柄がもう一方の事柄を引き起こすわけではない。帽子のサイズと靴のサイズには高い相関があるが、足が大きければ頭も大きくなるというわけではない。同様に、副作用とうつ症状の改善の間に高い相関があっても、副作用がうつを改善しているのではない。高い相関はプラシーボ効果増幅説にぴたりと合っているし、これに対して他の説明を考え出すのは難しい。 本書を執筆中に、私たちが行った抗うつ薬研究について話してくれないかとイタリアのベローナ大学から招待された。ベローナ大学の二人の精神科医、コラドーバルブイとアンドレアーキプリアニは我々と同じ結論を導き出していたが、抗うつ薬には化学面での効果があると考えていた。私の話のあと、三人で討論した。抗うつ薬の効果とプラシーボ効果の差が小さいのは、プラシーボではなく本物の薬を投与された患者が副作用の発現により盲検を看破しているためだとする私の主張についてである。「その主張が正しいなら、副作用の効果に対する統計的な管理をすることによって医薬品の効果を完全に排除できるはずだ、ということですね」というベローナの二紳士の意見に私は同意した。私たちはグラクソースミスクライン社のSSRI、セロキサートについて同社が行った臨床試験結果を用いて、プラシーボ効果増幅説を検証することにした。この臨床結果はバルブイとキプリアニの二人が集めたもので、公表されたものもされていないものもすべて含まれていた。解析結果は、副作用を考慮して医薬品とプラシーボの差を調整すると、改善率における差は統計的に有意だとは言えなかった。二つ目の証拠は、「活性をもつプラシーボ」と抗うつ薬を比較した試験だ。活性をもつプラシーボには副作用があるが、うつには治療効果を現さない。これは、臨床試験中に患者が盲検を見破ることを防止するために用いられる。つまり、副作用のあるなしによって患者がどちらの群に割り振られたか推測できないようにしている。活性をもたないプラシーボの代わりに活性をもつプラシーボを臨床試験に用いると、どんなことが起こるだろうか。やはり、比較的小さいけれども有意な差が医薬品とプラシーボの間で見られるだろうか。私たちはすでにこの問いに対する答えの端緒を手にしている。九件の臨床試験で活性をもつプラシーボと抗うつ薬との比較がなされ、これらの試験では、活性をもつプラシーボとしてアトロピンが用いられている。アトロピンは過敏性腸症候群、下痢、消化器潰瘍などの胃腸機能不全に処方される医薬品だ。また、乗り物酔いや夜尿症、パーキンソン病などの諸症状にも処方されるが、抗うつ薬ではない。アトロピンには囗渇、不眠、頭痛、眠気などの副作用がある。これらは抗うつ薬でも見られる症状だ。アトロピンの副作用は抗うつ薬に比べてずっと少ないが、それでもある程度は患者が盲検を看破することを防いでいる。公表された臨床試験の大半は抗うつ薬と活性のないプラシーボ、つまり副作用を起こさないプラシーボとの比較であり、前述のように両者の間に小さいながらも有意な差があることを示している。一方、活性のあるプラシーボが用いられた場合、ほとんどの臨床試験で抗うつ薬との間に有意な差が見られない。抗うつ薬とアトロピンを比較した九件の臨床試験のうち、両者の間に有意な差があったのはたったの二件だ。しかも、その二件の試験において被験者にどちらが投与されたと思うか答えてもらうと、偶然以上の水準で正しく推定している。以上のことから、抗うつ薬と活性のないプラシーボの間に見られる差の一部は、医薬品がプラシーボ以上に副作用を現すことに起因すると言える。プラシーボに関する仮説についてまとめてみよう。
    『抗うつ薬は副作用をもたらすが、活性のないプラシーボには副作用はない。
    二。臨床試験に参加する被験者の大部分が医薬品群とプラシーボ群のどちらに割り振られたか、
      教えられなくても探り当てることができる。
    三。活性のある医薬品と活性のないプラシーボの間には比較的小さいが有意な差がある。この
      差は医薬品のタイプとは無関係である。活性のある医薬品が抗うつ薬である必要はない。
    四。抗うつ薬以外の医薬品でもプラシーボ以上の効果を得られるが、その際、患者がプラシー
      ボを投与されているのではないと判断するに足る副作用が必要なようだ。
    五。抗うつ薬を活性のあるプラシーボと比較する場合、結果に差を見出すのはかなり困難であ
      る。
    六。うつ病患者が活性のある医薬品を服用して副作用を経験するほど、症状は改善する。
    七。副作用の差を調整すると、医薬品とプラシーボにおける改善度に統計的な有意差はない。
    以上の仮説は、臨床試験に参加している被験者が、副作用が起きたことによって活性のある医薬品が投与されていることを知り、それによりプラシーボ群の患者よりも症状が改善するという考え方を強く支持するものだ。完全な証明にはならないかもしれないが、強力な証拠と言えるだろう。

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元気販売 個人輸入代行

不特定多数に未承認薬を公開する事は日本の薬事法により禁じられています。当社では日本の法律を順守し、ご利用頂けるお客様へ、商品のご紹介をさせて頂いております。

これから進むページが日本国内では、多くが『未承認薬』であること、又『医薬品』は、医師などにご相談の上でご使用いただく事を、ご了承いただいております。