エチラーム(Etilaam)デパスジェネリック1mg 200錠 精神安定剤の商品詳細

エチラーム(Etilaam)デパスジェネリック1mg 200錠 精神安定剤

商品コード: Etilaam 1mg/200

販売価格: 9,100 (税込)

237 ポイント獲得!

エチラーム(Etilaam)は、100%税関を通過していますのでご安心ください。

こちらの商品は何セットでも、ご注文頂けます。(数量が多い場合は、数日あけて分割発送となります)

精神安定剤デパスと同じ成分です。1錠あたり1mg(1錠あたり0,5mgの商品もございます。症状に合わせて使い分ける事をお勧めいたします)

※こんな方に※

神経症による不安(抗不安作用)・緊張(筋弛緩作用)・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害。

うつ病における不安・緊張・睡眠障害。心身症。

パニック障害で、不安発作が出た時

満員電車などが苦手な人

あがり症ので人前に出る時

またエチラームは、肩こりがひどい時・頭痛がひどい時に使う方も多いです。

エチラームは、内服してから約3時間で血中濃度が最大になり、即効性も多少期待でき(個人差があります)、作用が強く、飲んで数十分で効果が感じられます。6時間ほどで効果が半減していくと言われています。

飲み方・用量

1回0.5mg~1mgが一般的とされています。

0.5mgだと効きすぎるという場合、ピルカッターなどで半分にして低用量で使っても問題はありません。

高用量(1.5mg/3.0mg)高用量を1回で飲むことは、あまりお勧めしませんが、高用量の服薬は耐性・依存性が生じるのでご注意ください。高用量は効果も強くなりますが、デメリットも考えられます。

使用する量は、必ず医師にご相談下さい。

エチゾラム(etizolam、日本国内の商品名:デパス等)は、チエノジアゼピン系に属する抗不安薬(マイナートランキライザー)。睡眠導入剤として処方される事もある。

商品名 エチラーム Etilaam 0.5mg ※商品到着100%保障

成分 エチゾラム(Etizolam) デパスと同じ

製造元 : Intas Pharmaceutical Ltd.

名称 Etilaam(エチラーム)

● 輸 送 1週間~2週間前後で到着予定

● 発 送 香港 or シンガポール(海外への発送可能)

●こちらの商品は海外への発送可、発送可能な国は利用案内をご覧下さい。

デパスの作用

主な働き

デパス(成分・一般名 エチゾラム)は、精神をおだやかにする作用に優れた心の安定薬です。

不安や緊張感を和らげたり、興奮している気持ちを落ち着かせます。神経症やうつ病など精神的な作用にはもちろん、心身症のような体の不調な時にも使われます。心身症は、精神的な要因や、ストレスなどからくる自律神経の乱れがもたらす心と体の病気です。たとえば、血圧が上がったり、胃腸の調子が悪くなったり、心臓がドキドキ(動悸)したり、また、女性では生理不順を起こしたりします。

実際の処方例としては、上記のような心身症や不安神経症、パニック障害など各種の不安障害を中心に、自律神経失調症、更年期障害、うつ病や不眠症、統合失調症や躁病の急性期などに処方されます。 その他にも、筋肉をほぐす作用があるので、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性の病気などに応用されることも多いです。このように、この系統の薬は副作用が少なく安全性が高いこともあり、いろいろな病気や症状に幅広く使われています。

薬理作用

脳のリラックス系の神経受容体「BZD受容体」に結合することで、リラックス系の神経を活性化させます。抗不安作用のほか、次のような作用もあります。

抗不安作用:おだやかな作用で不安や緊張感をやわらげます。

鎮静・催眠作用:興奮状態やイライラをしずめたり、寝つきをよくします。同系の薬で、とくに催眠作用の強いものは睡眠薬として用いられています。

筋緊張緩和作用:筋肉のこわばりや、つっぱりをほぐす作用があります。そのため、頑固な肩こり、腰痛、緊張型頭痛などにも応用されます。

抗けいれん作用:けいれんを予防したり抑えます。

デパスの特徴

チエノジアゼピン系の抗不安薬(緩和精神安定薬)です。作用には、ベンゾジアゼピン系とほぼ同じです。比較的安全性が高く、依存性も強くありません。

同類薬のなかでは、作用がやや強く、即効性がり、作用時間は短いほうです(作用/時間:中~強/短時間型 6時間以内)。筋肉をゆるめる作用にも優れています。

抗うつ作用をあわせもつので、うつ症状を伴うときに向きます。また、整形外科領域では、筋緊張緩和作用を期待して、頸椎症や腰痛症に処方されることがあります。

デパスの効能

神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害

うつ病における不安・緊張・睡眠障害

心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害

統合失調症における睡眠障害

抑うつおよび筋緊張/頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛

デパスの用法

神経症、うつ病の場合:通常、成人はエチゾラムとして1日3mgを3回に分けて経口服用する。

心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合:通常、成人はエチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて経口服用する。

睡眠障害に用いる場合:通常、成人はエチゾラムとして1日1~3mgを就寝前に1回経口服用する。

なお、いずれの場合も年齢、症状により増減するが、高齢者には、エチゾラムとして1日1.5mgまでとする。

デパスの副作用

この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。これらは、それほど心配いりませんが、車の運転や危険な作業は控えましょう。また、とくに高齢の人では、転倒につながったり、昼間からボーッとしてしまうことがあります。このような場合は、服用量を適切にコントロールする必要があります。

安全性が高いからといって、むやみに量を増やしますと、薬に頼りがちになり やめにくくなってしまいます。決められた範囲内で服用するようにしましょう。また、定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れない・・といった症状です。自分だけの判断で止めないで、医師の指示のもと徐々に減量すれば問題ありません。

重い副作用

めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください

依存:長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。

刺激興奮:興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現)

呼吸抑制:息切れ、息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。(もともと呼吸器系の弱っている人で、まれに出現)

その他

眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ

ふらつき、めまい、けん怠感、脱力、まぶたが下がる

生理不順、乳汁分泌

長期連用で効き目が悪くなる

エチラーム(Etilaam)デパスジェネリック1mg

デパス・エチラームの激安通販,販売,個人輸入代行

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • のっち 様

    評価:★★★★投稿日:2017/06/28

    何と言っても安い

    最近、私はエチラーム飲んでます。以前はデパスを処方してもらいを飲んでたけど、エチラームが安くて手軽に手に入るので飲んでるけどデパスと変わらない効果です。デパスより安くてお財布にも優しい。

    寝る前に1錠飲むだけで快適な睡眠が出来ます。途中で目覚めることはほとんどありません。

    エチラームは体質によっては太ると聞きますが、知り合いの薬剤師さん、そんな事ないと言ってました。

  • ストレス 様

    評価:★★★★★投稿日:2017/06/28

    毎日、役にたってる薬です

    最近、職場と家庭環境のせいのストレスで少しうつっぽい感じと、不眠症とく不安感が強くなる事がおおくなり悩んでました。だけど、人間関係に疲れたきました。少しの満員電車でも凄く不安感に襲われどうしても人目が気になるようになり、会社で大事な会議で人前で話すときも頭が真っ白になります。最近では、その不安や恐怖の悪循環で気持ちが押しつぶされそうです。

    仕事も忙しいのがあって病院に行くのは面倒だし、元気販売の個人輸入代行サイトで購入できて助かってます。症状が弱い時は錠剤カッターで半分にして服用したりしています。

    無味無臭の小粒なので飲みやすいです。

    以前より格段にリラックスして過ごせるようになりストレスも軽減されてます。精神安定作用と抗不安作用両方に効果があるみたいです。

    朝の目覚めもたまにボッーっとすることはありますが、生活には全然問題ありません。エチラームは私の心強い味方です。こちらのサイトも信頼してますのでこれからも注文します。

  • ミサ 様

    評価:★★★投稿日:2017/06/28

    デパスと同じ効果なので満足してます。

    欲を言う即効性がもう少しあった方がいいのと、使用して2週間位はデパスと同じ副作用が少しありました。今では薬に慣れて副作用はありません。安いわりに、高品質な精神安定剤でわないでしょうか。

    注文時に思ったことは、商品の事ではなく、振込先銀行が少ないところです。私は楽天銀行が便利です。当サイトの指定銀行は田舎のせいか家の近くにないのです。振込手数料がかからない時間には行けません。
    楽天銀行だと手数料がかからないので助かります。

  • 未来 様

    評価:★★★★★投稿日:2017/06/28

    エチラームが簡単に通販サイトで購入でき便利

    デパスジェネリック・エチラームを簡単気楽に個人輸入代行通販サイトで注文できるのは便利な時代ですね。しかも郵便局留めも可能なので、家の近くの郵便局留めでお願いして配送してもらってます。追跡番号で調べて会社帰りに受け取れて便利です。大きいい郵便局なら24時間受け取り可能な郵便局があるので、調べて24の郵便局留めにするといいかもです。

  • ひぐらし 様

    評価:★★★★投稿日:2017/05/26

    何歳になっても

    何歳になっても精神的には不安定になっらたりしますから、元気販売のエチラームを持っておくのは良いかと思います。
    元気販売のエチラームは他サイトより安価に購入する事ができますが、もちろん満足度が低いような事はないからありがたいです。

  • 秋山 様

    評価:★★★★投稿日:2017/02/02

    高い効果を示す

    これからエチラームの服用頻度が高くなるように思いますから、ぜひエチラームを格安価格で販売し続けて欲しいです。
    エチラームが高い効果を示す症状は非常に多く、特に緊張感が原因の不安定な精神状態には優れた効果を発揮するようです!^_^

  • 西尾 様

    評価:★★★★投稿日:2016/12/21

    段取りも手早く

    元気販売のエチラームは非常に高度な精神安定剤でして、基本的には有名なデパスと同等の効果を期待する事ができるようになっています。
    元気販売のエチラームを購入してから配送までの段取りも手早く、すぐに商品が必要な時にお願いできます。

  • イチロー 様

    評価:★★★★投稿日:2016/12/15

    快適な毎日

    元気販売のエチラームは口コミで平均的には高く評価される事が多いみたいですから、快適な毎日を実現させるために自分も利用させてもらう事にしました。
    元気販売のエチラームには余計なコストがかかっていない分、医師から処方される本家デパスより割安で販売できるみたいです。

  • 新井 様

    評価:★★★★投稿日:2016/12/02

    結果は異なる


    これまでに利用してきた精神安定剤より、元気販売のエチラームの方が非常に優れた効果を発揮する事になりました。
    同じような精神安定剤を利用したとしても、服用するタイミングや種類によって大きく結果は異なるものだと思います。

  • 影山 様

    評価:★★★★投稿日:2016/11/24

    ストレスがたまる生活


    他サイトでは商品の発送が遅いように感じられる事もありましたが、元気販売では、その点、本当にしっかりしているので、これからもお願いしたいと感じられました。
    元気販売のエチラームは高い効果を備えていまして、ストレスがたまる生活をする必要は全くないです。

  • 山田 様

    評価:★★★★投稿日:2016/11/20

    非常にお勧め

    うっかりすると直ぐに精神的には不調気味になってしまいますから、元気販売のエチラームを服用させてもらって調子を立て直すようにさせてもらっています。
    エチラームは価格以外はデパスと変わらないので、もしもデパスを割安な価格で購入したい場合には非常にお勧めです。

  • 岡山 様

    評価:★★★★★投稿日:2016/11/13

    リピーターとなっています

    元気販売のエチラームのリピーターとなっています!
    元気販売のエチラームがあれば、とても穏やかな気持ちで暮らす事ができるようになりました。
    ちょっとした事で睡眠障害になったりしないですし、元気販売のエチラームの存在感は大きいと感じられる。

  • 木山 様

    評価:★★★★投稿日:2016/11/09

    元気販売のエチラーム

    いつ緊張したり不安に感じたりという不快症状と隣り合わせのような生活は嫌だったので、元気販売のエチラームを素早く注文させて頂くようにしました。
    元気販売さんはラインでの注文や問い合わせもできるし、メールが苦手な方も問題ないです。

  • 木村 様

    評価:★★★★投稿日:2016/11/01

    コスパは高く

    元気販売では、エチラームが非常に有効な精神安定剤とされていますから、日常生活を穏やかな気持ちで過ごしたい場合には利用するようにしています。
    元気販売のエチラームのコスパは高く、もし長期服用になっても、全く問題はないと思います。

  • 佐原 様

    評価:★★★★★投稿日:2016/09/16

    不意に睡眠障害

    元気販売さんでは様々な商品を注文させてもらっているのですが、最近はエチラームを注文させて頂く事も結構あります。
    エチラームの効果は安定していますから、不意に睡眠障害になったりしても高い効果を期待できます。

  • 松山 様

    評価:★★★★投稿日:2016/08/26

    調子の良い状態

    うつ病で気持ちにゆとりが持てないようになるのが常になっていましたが、元気販売のエチラームを使ってからは素晴らしく調子の良い状態が継続する事になっています。
    元気販売では、その他の精神安定剤も充実でして、1つの悩みの解決には時間をとらせないです。

  • ニーナ 様

    評価:★★★★投稿日:2016/06/16

    サイトの対応

    元気販売の精神安定剤エチラームが1番のお気に入りでして、元気販売のエチラームがあれば、自分が理想とする精神状態でい続ける事ができます。
    精神安定剤の購入は元気販売ですべきで、サイトの対応なども踏まえれば、本当に快適に買い物ができます。

  • 朝比奈 様

    評価:★★★★投稿日:2016/06/07

    エチラームがある限り

    鬱に理解のない方が多いので、無理に周囲の理解を得ようとするのではなく、元気販売のエチラームを効率よく利用するようにしています。
    元気販売のエチラームがある限りは、自分自身がを保てなくなるほどのうつ状態はあり得ないと思います。

  • ルシア 様

    評価:★★★★投稿日:2016/04/23

    毎日の暮らし

    元気販売さんのエチラームを服用してからというもの、毎日の暮らしで不眠を経験しないようになりました。
    元気販売のエチラーム1つで解決できる悩みは多くて、決められた用法容量で実感できる効果は本当に満足できるものに仕上がっています。

  • 浅川 様

    評価:★★★★★投稿日:2016/04/15

    迷わず注文です

    うつ病で悩まされる日々とは決別したかったので、元気販売のエチラームを迷わず注文させて頂くようにしました。
    元気販売のエチラームはデパスと同等の効果を期待する事ができまして、基本的には精神面でのトラブルで悩み続けないと思います。

  • 篠原 様

    評価:★★★★投稿日:2016/04/05

    速やかに改善

    うつ病だと仕事へも行きたくなくなったり普通にしますから、元気販売のエチラームで速やかに改善する必要があると思います。
    エチラームは精神安定剤として納得の効果を持っていまして、もちろん副作用も過度なものが見られたりはしないです。

  • 野村 様

    評価:★★★★★投稿日:2016/03/24

    困難を極めない

    睡眠障害というのは不意になってしまうものと思いますが、元気販売のエチラームがあれば改善というのは困難を極めたりしないです。
    睡眠障害が悪化するばかりという方は、1度エチラームの服用を検討されるのがよろしいかと思います。

  • 倉山 様

    評価:★★★★投稿日:2016/03/11

    経験が物語る

    うつ病になってしまうと、特に理由もないのに不安になったり緊張感を経験したりしますから、元気販売のエチラーム服用は非常に有効です。
    元気販売のエチラームがあれば、大抵の鬱病における不快症状は解決されるものだと私の経験が物語るのです。

  • 美山 様

    評価:★★★★投稿日:2016/02/27

    日常生活が不規則

    精神安定剤というと個人輸入代行サイトのエチラームを購入するようにしていまして、精神安定剤のエチラームを使用すると睡眠障害で日常生活が不規則になったりしないようになります。
    元気販売では、エチラームを郵便局留めで注文できるし、配送面での柔軟さも見受けられます。

  • NAO 様

    評価:★★★★★投稿日:2010/04/18

    医薬品はすべて同等に創り出されるのだろうか

    その疑問が頭に浮かんだのは、抗うつ薬の効果がびっくりするほど小さいという解析結果が出てから間もなくのことである。多数のさまざまな医薬品は同様な手法で評価されている。医薬品に効果ありと認められるときもあれば、そうでないときもあるだろう。解析するときに効かない薬と効く薬をひとくくりにして評価したら、効く薬の効果を少なく見積もっていることになる。そこで、私たちは論文を査読に送り出す前に、データに戻って、メタアナリシスの対象とした臨床試験で投与された医薬品のタイプを調べた。その結果、三環系抗うつ薬の評価をしている臨床試験と選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)を中心に評価している試験が多いことがわかった。三環系抗うつ薬は一九六〇年代から七〇年代にかけて一般的に用いられてきた古い世代の薬だ。「新世代」の医薬品として最初に世に出たのはSSRIのプロザック(物質名一フルオキセチン)で、三環系抗うつ薬に取って代わり、トップセラーの座を占めている。これ以外のタイプの抗うつ薬についても試験がなされていた。データを再解析するとき、抗うつ薬のタイプごとに薬の効果とプラシーボの効果を調べた。薬のタイプは解析結果に影響しなかった。それどころか、データはきわめて整合性が高かった。異なるタイプの抗うつ薬がすべて同程度にうつ症状を改善しているだけではなく、いずれも効果は二五ハーセントしかなかったのだ。残りの七五パーセントは時間の経過とプラシーボ効果によるものと説明できる。現在では、タイプの異なる抗うつ薬の間で効果に差がないことは、多くの研究で報告されている。単に改善度のパーセンテージが近いというだけではない。ほとんど同じと言ってもよく、二四~二六パーセントの幅に収まるのだ。そのとき私はこう思った。「なんとすばらしい偶然だろう! このテーマについての講演依頼が来たら、パワーポイントのスライドはバシッと決まるだろうな」と。では新世代の抗うつ薬の利点はというと、厄介な副作用が少ないことだ。それゆえ、患者は現状を維持しようと抗うつ薬による治療を続ける。異なるタイプの抗うつ薬の効果が同程度であることから、効果の高い薬も低い薬もひとくくりにして、抗うつ薬の効果を少なく見積もっていたのではないと言える。しかし、メタアナリシスでデータを再調査すると、新たな驚きがあった。解析した医薬品の中には、明らかに抗うつ薬ではないものがあったのだ。それらは、うつに効果を示すために評価されたのである。まず、バルビツール酸系催眠薬。危険性の少ない医薬品に替わるまで睡眠を導入するために用いられた中枢神経抑制薬だ。続いて、それに替わって用いられるようになった鎮静剤のベンゾジアゼピン。そのほか合成甲状腺ホルモンがあり、これは甲状腺に異常のないうつ病患者に投与されている。これらはいずれも抗うつ薬とは言えないが、うつに対する効果はあらゆる点で抗うつ薬と同等で、プラシーボよりはかなりよい。ロンドン大学の精神科医、ジョアナーモンクリーフは抗うつ薬ではないがうつに効果のある医薬品をリストアップしている。そのリストには抗精神’病薬、興奮剤、薬草が含まれている。アヘン剤もプラシーボより効くとされるが、抗うつ薬との比較はなされていない。もし鎮静剤、バルビツール酸系催眠薬、抗精神病薬、興奮剤、アヘン剤、甲状腺剤などがうつの治療において活性のないプラシーボより効果があるなら、活性のある向精神薬はいずれも抗うつ薬として作用するのだろうか。どうやらそれは違うようだ。一九九八年九月にメルク社はそれまでのうつ治療薬とはまったく異なる作用機構をもつ新薬を発見したと発表した。これはエメンドという商品名で、もともとはがんの化学療法で起こる吐き気や胃のむかつきを抑えるための薬だが、初期の臨床試験で抗うつ薬としてかなり期待できそうだった。だが、同社は四ヵ月後にはエメンドをうつの治療薬として開発することを断念した。というのも、その後の臨床試験でプラシーボを大幅に上回る効果が見られなかったのだ。それにより同社の株価は五パーセント下がった。残念なことに、エメンドには現在主流の抗うつ薬に優る大きな利点があった。それは、実質的な副作用がほとんどなかったことだ。それゆえ、エメンドは強い関心を集めていた。一方で副作用がごく少ないせいで、比較臨床試験で望ましい結果が得られなかったのかもしれない。プラシーボと比較して活性のある薬が抗うつ薬としての効果を見せるためには、容易にわかる副作用が必要とされるからだ。、なぜ副作用が必要なのか。あなたが抗うつ薬の評価のために臨床試験に参加しているところを想像していただきたい。インフォームドーコンセントの手続きに従えば、医薬品の代わりにプラシーボを投与する場合もあると知らせてくれるかもれしないが、二重盲検試験では、被験者が医薬品とプラシーボのどちらを服用するのか、医師にも被験者にも知らされない。そのため、試験が完了するまでどちらを投与されているのか教えてもらえない。教えてもらえるのは、薬の効果がはっきり現れるのに数週間かかること、そして人によっては副作用が出る場合もあるということだ。さらにインフォームドーコンセントの手順では、どのような副作用があるかも聞ける。口渇、眠気、下痢、胃のむかつき、物忘れなどの副作用は、治療効果を感じる前の試験開始直後に起こりやすい。もし私が患者で、そのような臨床試験に参加するとしたら、自分がどちらに割り振られているか勘ぐるだろう。「自分は医薬品群にいるのか、それともプラシーボ群にいるのだろうか。なんか口の中が渇いて、胃がちょっとむかむかしてきた。そういえば、薬を飲むとこんな副作用があると言ってたな。それなら心配する必要はない。ちゃんと薬を飲んでいるということだから。プラシーボじゃないんだ。ほら、もう気分がよくなってきている」という具合に。臨床試験で医薬品とプラシーボのどちらを投与されているのか看破することは「盲検破り」と言われる。臨床試験は二重盲検を前提としているが、実際のところ被験者の多くはどちらを服用しているか見破っているし、医師も然りだ。このことは、抗うつ薬の試験でどちらの薬を与えられたのか答えてもらう研究からわかった。当てずっぽうなら、正しく言い当てるのは半分くらいになるはずだが、的中率はもっと高かったのだ。被験者の八〇パーセントが医薬品とプラシーボのどちらを投与されたかぴたりと言い当て、医師の八七パーセントが正しく推定した。この研究の対象になった被験者数から勘案すれば、偶然に八〇パーセントの患者が正しく推定する確率は一〇〇万分の一以下だ。つまり、大半の被験者と医師が盲検を見破っているということだ。なお的中率は、医薬品群の被験者のほうが高かった。抗うつ薬を投与された被験者の八九パーセントが正しく推定したのに対し、プラシーボ群での的中率は五九パーセントだった。

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元気販売 個人輸入代行

不特定多数に未承認薬を公開する事は日本の薬事法により禁じられています。当社では日本の法律を順守し、ご利用頂けるお客様へ、商品のご紹介をさせて頂いております。

これから進むページが日本国内では、多くが『未承認薬』であること、又『医薬品』は、医師などにご相談の上でご使用いただく事を、ご了承いただいております。